ロケットマン

■ストーリー

グラミー賞を5度受賞したイギリス出身の世界的ミュージシャン、エルトン・ジョンの自伝的映画。並外れた音楽の才能でまたたく間にスターへの階段を駆け上がっていった一方で、様々な困難や苦悩にも満ちたエルトン・ジョンの知られざる半生を、「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」や「ロケット・マン」など数々のヒット曲にのせたミュージカルシーンを交えて描いていく。イギリス郊外の町で両親の愛を得られずに育った少年レジナルド(レジー)・ドワイトは、唯一、音楽の才能には恵まれていた。やがてロックに傾倒し、ミュージシャンを目指すことを決意したレジーは、「エルトン・ジョン」という新たな名前で音楽活動を始める。そして、後に生涯の友となる作詞家バーニー・トーピンとの運命的な出会いをきっかけに、成功への道をひた走っていくが……。日本でも社会現象となった大ヒット作「ボヘミアン・ラプソディ」で、降板した監督に代わり映画を完成させたデクスター・フレッチャーがメガホンをとり、「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーンが製作を担当。同じく「キングスマン」シリーズでブレイクしたタロン・エガートンがエルトン役を務め、吹き替えなしで歌唱シーンもこなした。エルトン・ジョン本人も製作総指揮に名を連ねている。

 

参考:テアトルサンク福井公式ホームページ




 

■レビュー


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■レビュー
『ボヘミアン・ラプソディー』を仕上げた監督が本作も監督、『キングスマン』のスタッフで、エルトン役をエグジーを演じたタロン・エガートンがやるなら観に行かねば案件。
「柳の下に泥鰌は二匹いるか?」の確認案件とも言える。

……つまらなくはないが、暗い。

アルコールとドラッグの依存症を治療するセラピーシーンからスタートし、少年時代からの出来事を、自らのヒット曲に乗せて、ミュージカル調に紹介していくスタイル。

今までどれだけ愛を失って、孤独で寂しかったかを語るエルトン。
タロンのエルトンは、歌っているとエルトンっぽいのだが、普通にセリフのあるシーンだと、単なるコスプレしたタロンなので、時々痛々しくなる。
(ただし、ステージや服の再現性は素晴らしい。美術スタッフには拍手したい)

『ボヘミアン~』と違い、しっかり男同士の全裸からみやシャブ摂取シーンを描いていて、ドン引く。

それでも最後まで眠らず観られたのは、エルトンの楽曲の力だと思います。

【参考:映画-Movie Walkerホームページ

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