アナと世界の終わり【PG12/2週限定】

■ストーリー

ゾンビが蔓延した町で戦う高校生たちの葛藤と成長をミュージカル形式で描き、世界各地のファンタスティック映画祭で話題を呼んだ青春ゾンビミュージカル。イギリスの田舎町リトル・ヘブン。幼い頃に母を亡くした高校生のアナは、現在は父トニーと2人で暮らしている。夢も希望もないこの町にうんざりしている彼女は、父に内緒でオーストラリア旅行を夢見てバイトに励む日々を送り、幼なじみのジョンは、そんな彼女の夢を応援しながら密かに思いを寄せている。しかしクリスマスイブに旅行の計画がバレてしまい、アナと父は大ゲンカに。翌日、いつも通り学校へ向かっていたアナとジョンの前に突如として血まみれの男が現れ、ジョンに襲いかかる。アナは咄嗟にシーソーを使って男を撃退するが、なんと男の正体はゾンビだった。クラスメイトたちと合流したアナとジョンは、学校に取り残された学生たちを救出しに向かうが……。

参考:テアトルサンク福井公式ホームページ




■レビュー

(映画の内容が一部含まれています)
今年初めのNHKドラマ「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」を観ていたので抵抗無く観る事が出来たけど,基本ゾンビ系の映画やドラマは嫌いです。

それにしても最近多いな!ゾンビ系!!日本映画でも「カメラを止めるな!」が低予算で制作されじわっとヒットした事も記憶に新しいですね。

さて,ヒロインのアナが幼馴染みのジョン始めクラスメイトと一緒にいつの間にかゾンビに占領された町から脱出を図るストーリーだけど,ゾンビが人間を襲うワンシーンワンシーンは怖いしエグいけど,一連の流れで観れば全然大丈夫でした。

この映画のゾンビは,簡単に首が飛んだりして殺せるのに首だけで生きていたり,のろまな動きだったのに急に早く動けたり,強いのか弱いのか全然分らない変なゾンビばかりです。
そして救援に来た軍隊も弱すぎっていうか,映画とは言え予算関係か戦車や火器が全く登場せずに戦闘シーンすら無くゾンビ化して行っちゃった。

アナは幼馴染みのジョン,カップルの友達,クリスマスの朝にケンカ別れした父親を次々とゾンビの魔の手に奪われ,最後は同性愛?の女クラスメイトと無事脱出………。ラストワンカットが一番怖かったと言うか,ドキッとしましたね。

ラストワンカットで思い出したけど一番怖いゾンビ映画は「バタリアン」。若い人は知らないかな?古い映画です。
その中でも天井裏に隠れて逃げ場の無い親子?兄弟?を見つけたゾンビが飛び出すシーンと,夜の墓場で襲われた救急隊員が救急車を運転して逃げだそうとライトをつけた途端フロントガラス一面にゾンビの顔で埋め尽くされるシーンを思い出しました。
本当に怖いです!今でも時々思い出します!!

で,忘れちゃいけないミュージカル。歌とダンスは良い!良いよ!ブルーレィディスクが出たら買っちゃうかも…

今週末18日までの上映ですが,案外延長されるんじゃ無いかと期待しています。

 

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