メリー・ポピンズ リターンズ

■ストーリー

大恐慌のただ中にあるロンドン。
バンクス家の長男マイケル(ベン・ウィショー)は今では父や祖父が勤めたフィデリティ銀行で臨時の仕事に就き、家庭を持っている。しかしロンドンは大暴落のあおりを受け、余裕を失っていた。妻を亡くし悲しみに暮れるマイケル一家に、追い打ちをかけるように融資の返済期限が切れ、家を失いかねない状況に。
そんな折、かつてバンクス家に来た魔法使いのメリー・ポピンズ(エミリー・ブラント)が、20年前と変わらぬ姿で空から舞い降りてくる。
バスタブの底を抜けて海底探検に向かったり、絵画の世界に飛び込み華麗なミュージカル・ショーを繰り広げたりと、一風変わった方法でバンクス家の子供たちのしつけをするメリー・ポピンズ。
彼女の魔法は日常をカラフルに変えていく。


【参考:映画-Movie Walkerホームページ




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■レビュー


7割くらい進むまでは、「世代を変えただけで前作の焼き直しかなぁ」と思って、ぐったりしてたんですよ。
自分の中で前作は、ずいぶん思い出として美化されちゃってる作品ですから。

ところがラストに近づくにつれ、これ完璧な「続編」と気付いて、感動しちゃいました。

実は、マイケルの子どもたちの乳母(ナニー)をしに来たんじゃなくて、マイケルとジェーンの乳母をしに来たとわかった時の衝撃。
そう、道に迷ったバンクス家に、道を示す「小さな灯」になりに来たんだ!って。
なので、前作観てないと、わかんないよこれ!

エミリー・ブラントが、キュートで二代目として完璧。
少し優しくなったかな?

最後に出てくる風船売りのおばちゃん、どっかで見たなー、と思ったら、『ジェシカおばさんの事件簿』のアンジェラ・ランズベリーじゃないの!
きっとこの役、ディズニーは最初、ジュリー・アンドリュース(初代メリー・ポピンズ)にやらせたかったんだろうな、と邪推。
いや、アンジェラでよかったよ。
うんうん。

【参考:映画-Movie Walkerホームページ




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