いぬやしき

■ストーリー

58歳、定年間際のサラリーマン犬屋敷壱郎(木梨憲武)は、妻・万理江(濱田マリ)と高校生の娘・麻理(三吉彩花)、中学生の息子・剛史(福崎那由他)と暮している。家ではうだつの上がらない父親で、覇気もなく、実年齢より老けているので娘の友人からは“おじいちゃん”と勘違いされるほど。
そんなある日、犬の散歩中に謎の事故に巻き込まれた犬屋敷が目を覚ますと、見た目は変わらないまま、身体の中が機械で出来たサイボーグになっていた。自分の身体が機械となったことを自覚した犬屋敷は、信じられないほどの破壊能力や生物を治癒する能力を手に入れたことに気づく。その能力を人助けに使うことで、自分の存在意義を見出すようになり、“生”を実感していく犬屋敷。
一方、犬屋敷と同じく事故に巻き込まれ、同じ能力を手に入れた高校生・獅子神皓(佐藤健)は、悪事に手を染めていき、人の“死“を見ることによって自分の“生”を実感していくのだった。やがて、獅子神は自分に敵対する人間への攻撃を開始。そんな獅子神によって危機的状況に陥った日本を救うため、史上最弱の心優しきヒーロー犬屋敷が立ち上がる……。





■レビュー

定年間近のさえないおじさん主人公を木梨憲武さんがかっこいい高校生の悪役を佐藤健さんが好演されています。
木梨憲武さんの笑い無しの演技も素晴らしかったのですが佐藤健さんの悪役もとても良かったです。佐藤健さんはこれから悪役もいけますね。
細かい設定はすっ飛ばして中盤早々にロボット対ロボットのアクションバトルがスタートします。良い意味で邦画じゃなくハリウッド映画みたいでした。これは続編もあるかも!




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